営業中の料理以外にも、原価率管理・価格決定・季節のメニューなどの商品開発
気になる店に食べに行って就職先を探していた時、メニューがどうということより、お店の空気が良くて決めました。
自分がやってもやらなくても自分に返ってくる。お給料やイタリア研修に行けることや、その他にもチャンスがもらえるなど、やるほど評価してもらえる。いちスタッフの末端まで見てもらえている。役員も大将も現場を知っていて、月に数回店に来てアドバイスももらえるし、話も聞いてもらえます。
ずっと料理ばかりしてきた為、接客やワインの勉強ができ身に付いた。 また、スタッフが上昇志向ばかりの為、関係性よく向上できます。 これからはレストランバンクに来るまでイタリア料理をやって来なかったので、イタリア料理を掘り下げていきたい。周りの経験者に頼って甘えて、勉強したいし、ワインや経営部分も勉強していきたいです。
まず、体調管理です。 あとは、料理・メニューに対してこだわりを持つこと。素材の活かし方や、なぜそのメニューにしたかなど、一つ一つの行動に自分で意味を持つこと。常に考える事をやめないことです。
どの飲食店も体力的にしんどいと思いますが、それ以上に勉強できることがあります。 また、人が足りなくて急遽入った時も休日手当もでます。福利厚生も考えられています。 また、なにより、やる気次第でどこまでも伸びられます。
僕自身は、飲食業しか知らないですが、これだけ需要者と供給者の距離が近い仕事は他にないと思います。自分の仕事のリアクションが見られるのが向いています。
開発した商品=メニューが良く出た時、あとは試食時にスタッフに好評だった時。
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